処分は契約解除のほか、制裁金(年俸の24分の1)と契約が切れる6月末以降の契約更新に関する通知書の取り下げ。右近弘社長によると、処分を聞いた菊地は「分かりました。厳粛に受け止めます」と話したという。
また、クラブの管理責任として、右近社長が減俸20%(6カ月)、辻鎮雄危機管理担当取締役が同10%(3カ月)、鈴木政一強化部長が同5%(同)とした。右近社長は「皆さんから許していただけるのなら、更生や復帰の道も考えている」と話した。
過去には2001年に児童買春法違反容疑で逮捕された福岡の平島崇(現京都、当時19歳)が選手契約解除後、福岡の臨時職員として採用され、その後選手として復帰。昨年3月には柏から川崎に期限付き移籍していた茂原岳人(25)が住居侵入容疑で逮捕され、契約を解除されたが、奉仕活動を経て同年7月に甲府に加入した例がある。